食事記録をしよう

自分の食べたものを記録する食事記録。当院での栄養相談の際にもお勧めしています。
しかし、億劫になってしまい続かない…なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

食事記録を始めてはみたものの面倒、続かない、苦痛…などという方は、食事記録をすることが目的になってしまっていないか、一度振り返ってみましょう。
食事記録を始めた当初は「健康のために」「ダイエットしよう」などの目標があったはずですね。でも続けていくうちに、いつの間にか「食事記録をつけること」が目的になっていませんか?つけなければいけない…義務になってしまうとイヤになるのも当然です。
そんな方は、「健康のために」「ダイエットしよう」などの当初の目標を思い出してみましょう。食事記録はあくまでも目標に向かうための一つの手段です。

食事記録の効果は
・自分の食べているものを見えるようにできる。
・振り返って改善点をみつけることができる。
ことです。
ですから、後から見直した時に「何をどのくらい食べたかが分かる」を基準につけてみましょう。それが分かれば、大まかでも大丈夫です。細かくつけすぎると時間がかかり、だんだんと億劫になります。写真を撮って残しておくのも手かもしれません。

しばらく続けてみると、自分の食事のクセを知ることができ、改善点も見えてきます。また、スタートしたばかりのころと見比べると「頑張り」が目に見えたりもします。そうなると、更にモチベーションアップですね。

時には「ダイエット中なのに食べ過ぎてしまった。」と落ち込み、イヤになることもあると思います。しかし、食べすぎたら調整する…といった考え方で大丈夫。続けていれば、1週間単位で見ると「平均したら、だいたいOK」にできます。

当院でも「食事記録表」を用意しています。お気軽に声をかけてください。